住宅ローンへの影響とは

カードローンの貸越枠を利用していなければ住宅ローンの審査には影響はありません。
貸越枠を使っている場合は影響してきます。
カードローンの口座が複数あり、どの口座も限度額最大限まで借入している場合では、審査通過は難しいです。
金融機関は、審査で必ず個人の借入状況を管理している機関に問い合わせ、申込人の借入状況を確認します。
申込み時に嘘をついても必ず金融機関側は分かります。
また、カードローンの返済を延滞している場合は、審査通過はまず出来ないと考えていいでしょう。
なぜなら、少額の返済であるにも関わらず返済出来ないのなら、収入の3割程度を占める住宅ローンの返済は出来ないと判断されるからです。
しかし、金融機関が融資実行の為に条件を提示しする場合があります。それはカードローンの返済です。
融資実行の前に返済し、金融機関に返済したという証明書を提示すれば、申込人の誠意を信用し融資可能になる場合もあります。
最近の流れとして住宅ローンの審査結果通知まで昔より時間がかからなくなりましたが、このようなカードローンの借入がある場合は、支店と上層部とのやり取りもある為結果通知まで時間がかかり、その上結果が否決となることもあります。
チラシ等に謳われている最短というのはあくまで平均である為注意が必要です。
住宅ローンを検討するならば、自分の借入状況を把握、そして返済出来ないかとまず考えるべきです。
何よりも住宅ローンを申し込むならば他に借入がないことが最低条件であると考えましょう。